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「Moment of motion」
M-laboratory 女性ダンサーによる、4つのソロダンス。
カンパニー初となる、女性ダンサーによるソロオムニバス公演。
作・構成・出演は上村なおかに加え、2019年5月にカンパニーメンバーオーディションによって、メンバーに選出された田中麻美、野口友紀、宮脇有紀の4名。
作品創作では、プログラムディレクションを務める三浦から一つのテーマが与えられ、ダンサー4名がそれぞれの解釈によってクリエイションを行う。
「全ての生き物が持つであろう普遍性を持ったそのテーマは、突き詰めれば女性にしか体現出来ないものである。」と三浦は語る。
公演では、個々の作品が多様な方向性で作品を提示することとなったが、4つの作品がオムニバスとして並ぶことで、テーマに沿った一つのラインが描かれるものとなった。
それは「Moment of motion」という、一つの作品であるとも言える。
上村なおか「うつわをめぐる」
〜作品コメント〜
「Moment of motion」の共通の1つのテーマ。
そのテーマの果てしなさと、今現在のカラダが、この場で出会うことができればと願い踊ります。
田中麻美「果実の骨」
〜作品コメント〜
かたちを変えながら脈脈と。とある一つの、終わらない話。
野口友紀「生まれゆく◯」
〜作品コメント〜
いつだったろう
過去のある時点 あるいは未来の
これまでとこれからの
いつか
めぐりめぐるすべての 還るところへ
曖昧なものが たしかに生まれるそのときへ
今、このとき有するからだが
生きている
宮脇有紀「カムリノヒカリ」
〜作品コメント〜
きっと温かかった。眩しかった。
たぶんあの場所で出てみたら?とカラダがはじめて自分に語りだした。
何の記憶もないはずなのに、そのヒカリを浴びた瞬間に溢れてきた。
これから出会う大切な誰かの振動にのせられて。








