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works-m.books
2010年、作品単位のアートユニットとして活動を開始したWorks-M。これまでに、東京、横浜、秋田、神戸、京都、岡山、福岡、沖縄と国内各都市で作品を発表してきました。身体を用いた作品は劇場のみならずギャラリー・美術展などで上演、発表され、活動の場は多岐に渡ります。
また、Works-Mとしての作品製作・発表の他にも、ダンスカンパニーM-laboratoryのマネジメント及び、エデュケーションプログラムとしてオープンクラスとワークショップの企画・制作も行っています。(Works-Mによる作品等のアーカイブはこちら)
ユニットとしての作品発表だけにとどまらず、多角的・実験的な表現の場を作っていくことにも注力し、2020年、Works-Mではことばとからだを繋ぐ場所の一つとして、works-m.booksによる書籍・出版事業を開始しました。
ことば と からだ をつなぐ本。
からだが語ることばの手触りを楽しみながら、誰かと誰かを、誰かと何処かをつないでいく。
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